メニエール病を改善するには?完治は可能?

メニエール病改善完治!

メニエール病の概要

 

 

メニエール病というのは、原因が分からないひどいめまいの症状が出てしまいます。そして、めまいの症状が出てしまうだけではなく、耳が詰まったような感覚があったり、難聴や耳鳴りの症状を伴ってしまいます。

 

メニエール病の「メニエール」は、この病気を発見した医師の名前になっています。メニエールという人がメニエール病を発見するまでは、脳が異常になってしまってめまいの症状が出てしまっていると考えられていました。

 

しかし、メニエール氏が研究をした結果、耳の中にある内耳に問題が発生してしまって、めまいの症状が出てしまうこともあるということが分かりました。これによって名づけられたのが、メニエール病という病気です。

 

耳の最深部にあるのが、内耳といわれう部分になっているのですが、空気が振動しているのを超神経に伝達する蝸牛といわれる器官やバランス感覚をコントロールしている三半規管などがあります。

 

カタツムリのような形をしているため、蝸牛といわれているのですが、この牛の内部に外リンパやないリンパが通っています。内リンパは常に一定の量がたまっている状態になっているのですが、この内リンパ液が過剰にたまってしまっていることで、蝸牛に水腫ができてしまっている状態になると内リンパ水腫を引き起こします。

 

これによって三半規管や蝸牛の機能が正常に働かなくなってしまい、めまいなどのようなメニエール病の発作が出てしまうとされています。今のところ、何が原因で内リンパ水腫になってしまっているのかは分かっていないのですが、原因のひとつにストレスもあるのではないかとされています。メニエール病は、突如発作が起きてしまい、激しいめまいの症状が現れてしまいます。早ければ数分程度で症状は治まっていくのですが、長い場合は数時間はめまいの症状が出てしまいます。

 

さらにノイズが入ったような耳鳴りも聞こえ、低音の音が聞き取りづらくなってしまう難聴まで出てしまったりすることもあります。また、かなり強いめまいであることから、めまいの性で吐き気や冷や汗などの症状も出る事例もあるのです。なお、メニエール病の発作もかなり辛いですが、意識障害や手足がしびれてしまうといった症状はありません。もしもめまい以外にも、意識障害などの症状があるのであれば、脳腫瘍などの疑いがありますので、この場合は速やかに病院で検査を受けてください。

 

メニエール病の初期段階の症状とは?

 

大体の病気に言えることですが、メニエール病の場合も初期の状態ですぐに治療をするようにすれば、完治をすることも不可能ではないとされています。耳鳴りやめまいの症状は疲れがたまっているからだろうと放置してしまっている人も多いのですが、これによって症状が進行してしまったという人も非常に多いのが実情です。

 

メニエール病の症状の頻度や症状の現れ方というのは個人差があります。そのため、人によっては一度メニエール病の症状が出たとしても、数ヶ月以上発作が出ないということもあります。ですので、かなり症状が重くならない限り病院に行かないという人が多いです。

 

しかし放置をするほど、症状も悪化してしまいますし慢性化してしまいますから、早めに病院に行って適切な治療をしてもらうべきです。次のような症状というのは、メニエール病の初期症状になっていますから、症状があるのであれば、念のために病院で調べてもらい、メニエール病なのであれば速やかに治療を行うことをオススメします。参考:メニエール病は完治するのか?原因と対策など

 

・耳鳴り
めまいの症状が出てから、かなりひどい耳鳴りの症状が出てしまうという人が多いです。このめまいの症状が出なくなってくると、同時に耳鳴りの症状も和らいでいくのですが、何度も耳鳴りの症状が出てしまうと、慢性的に耳鳴りが収まらなくなってしまうということもあります。

 

・回転性めまい
回転性めまいの症状は、メニエール病の中で一番ポピュラーな症状になっています。急に周りの物が激しく回転をしているようなめまいの症状が回転性めまいの特徴になっています。そして体のバランス感覚が失われてしまって、目を瞑って横になっていてもかなり辛いです。人によって、どれくらい症状が続くのかは違っており、10分くらいで納まる人もいれば数時間も続いてしまうという人もいます。

 

・頭痛
頭に圧迫感を感じるような頭痛が症状として現れる人もいます。めまいと同時に激しい頭痛を感じるのであれば、かなり危険ですので、すぐに病院で調べてもらってください。ただ、症状が出ていると自分で病院まで移動をするのは難しいですから、救急車を呼んだり誰かに病院に連れて行ってもらうようにしましょう。

 

・難聴
耳鳴りと同時に難聴になってしまうという症状もあります。難聴も耳鳴りと同じように慢性化してしまって、聴力が低下してしまうということもあります。特に低音の音が聞こえなくなる難聴になってしまうケースが多いです。

 

・吐き気と嘔吐
激しいめまいの症状によって、吐き気や嘔吐の症状が出てしまうということもあります。

 

ストレスで吐き気の症状が出る?

 

吐き気の症状の原因というのは複数考えられます。過食や飲みすぎによって吐き気の症状が出てしまうこともありますし、酔ってしまったりつわりや食中毒の症状などでも吐き気を催してしまうこともあります。この他にも、病気になってしまっていて、病気の症状として吐き気が起きてしまうということもあるのです。

 

例えば、メニエール病も吐き気の症状が出てしまうことがありますし、この他にも腹膜炎や十二指腸潰瘍、胃潰瘍などを発症していて、吐き気の症状が出る場合もあります。

 

吐き気だけではなく、みぞおちのあたりに痛みを感じたり、めまいの症状なども同時に出てしまっているのであれば、すぐにでも病院に行くようにして、原因を特定し、治療を受けるようにした方が良いでしょう。また、最近は眼精疲労が悪化してしまって吐き気の症状が出てしまうという人も多くなってきているといわれています。目の疲れだけではなく、ストレスが蓄積されてしまっていることも原因なのではないかと考えられています。

 

眼精疲労になっているということは、パソコンなどを長時間使っていたりしていたり、体が疲れてしまっていて、心身ともにストレスがたまってしまっているというケースが多いです。ストレスがたまってしまっていると、体が緊張してしまって血液の流れが悪くなってしまったり、自律神経が崩れてしまうことになります。
これによって、吐き気の症状以外にも、睡眠障害や肩こりなどの症状まで現れてしまうということもあるのです。

 

この他にもコンタクトレンズを普段から装着していたり、強制しすぎてしまっているめがねを掛けていても、吐き気の症状が出てしまうこともあります。ストレスを全く感じないようにするのが望ましいのですが、ストレスを感じない生活を過ごすというのは非常に難しいものです。ですから、可能な限りストレス対策をするようにしたり、ストレスがたまったらこまめに発散させるようにしましょう。

 

とにかく病院へ行って診てもらいましょう

 

急性胃腸炎になってしまったら、とにかく病院でお医者さんに診てもらいましょう。まだ我慢できると思ったリ、逆にあまりの辛さに何か重い病気なのではと考えて足がすくんでしまったりしますが、考えている時間がむしろもったいないです。

 

病院で急性胃腸炎と言ってもらえたら、それだけでほっとひと安心するはずです。そのまま放っておけば、いずれ慢性胃腸炎へと変化していくかもしれないのです。自己判断で、ただただ我慢を重ねていると、不安に不安が重なっていくだけです。ストレスを抱えると、尚更痛みが増幅していきます。

 

では、病院へ行けば何か大きな治療をするのでしょうか。実はそうでもないんです。ほとんどが問診で終わってしまいます。ただ薬を処方されて、「しばらく様子をみましょう」と言われて終わりといった感じです。ちょっと拍子抜けですよね。

 

もちろん、いろいろな要因がありますので、それぞれに合った治療となるわけですが、往々にしてこんなパターンです。病院を変えたとしても、どこの病院もだいたいがこんな感じなので、あまり心配する必要もないでしょう。どうしてもという場合には、内視鏡を使って検査をしてくれる場合もありますが、それでも結果はちょっと胃が荒れているという診断がほとんどです。

 

その場合も、胃の粘膜を治すための薬はきちんと処方されると思います。どこか自分が信頼できる病院を探しておいて、何かあればその病院で診断してもらい安心できればそれでいいのではないでしょうか。

 

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